nabuKOのイラストメモ

イラストレーターnabuKOです。デジタルイラストを描いています。

Animate CCで文字にフチを付ける方法

今回はAnimate CCで入力した文字に白いフチを付けます。

Animate CCでフチ文字を作ります。

 

制作画像サイズなどは前回と同じ、今回も自己流の備忘録となります。

前回の記事はこちらです。

 

作り方 

文字を入力します。f:id:nabuko:20181023191221p:plain 分解します。

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 更に分解します。

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このレイヤーをコピーして、レイヤーロック非表示にしておきます。

 

下のレーヤー1コマ目おはようを選択して、Chensmoothというアドオン(機能拡張ツール)でRegroupボタンを押します。

(記事最後にリンクを貼っておきます)

 

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その後ブラシライブラリからブラシを適当に選びます。

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線の色バケツ(塗り)の色にします。

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更に線のスタイルを変更します。

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するとこのようになりました。

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グループ化します。

f:id:nabuko:20181023192944p:plain

非表示にしていた上のレイヤーを表示して選択し、グループ化してからコピーします。

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下のレイヤーの1コマ目を選択しその場にコピーペーストします。

(Mac : ⌘ shift VWin : Ctrl shift V

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Animate CCでフチ文字



コピーペーストしたら全てを選択してグループ化します。

上にあったレイヤーは不要なので削除します。

これで完成です!

 

途中で使用したアドオンはこちらです。

www.adobeexchange.com

このアドオンは親切なことにリンク先にチュートリアルビデオもあります。

 

線のスムージングイラレでいうとパスファインダー合体的なことができたり、後から塗りに対してペイントツールが適用できたりと、とっても便利でオススメです。

 

 

Animate CCで手書き文字にフチ文字加工

今回はAnimate CC手書き文字にフチ文字加工をする方法です。

完全に自己流の備忘録です。

 

※サイズについて

LINEクリエイターズスタンプアニメーションスタンプ制作サイズになっています。用途によってサイズなどお好みで変えてください。

 

 

                                                                                1. 新規作成

ファイル新規作成HTML5 Canvasを選択します。

幅320px高さ270px、フレームレート( fps )はとりあえず10にします。

 

※サイズやフレームレートは制作途中でいつでも変更できます。

Mac : ⌘JWin : Ctrl )

 

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ワークスペースは個人的にクラシックが使いやすいです。(右上画面から変更可です。お好みのものを)

※私はペンなどの入ったツールパネルを右へ持っていっています。

 

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                                                                               2. 文字を描く

 ペイントブラシツール ( Y )で文字を描きます。

 文字の太さを今回は6pxにします。

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※この記事を制作中にAnimate CC 2019にアップデートしました。

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文字を描きました。

この描いたレイヤーをコピーします。              

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念の為、レイヤーを鍵マークでロックしておきます ↓ 。

最初のレイヤーを選択します。

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Yを押してプロパティパネルを見ながら変更を加えます。

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  1. 線幅を12pxに、
  2. をここではにし、 
  3. その後、塗りに拡張ボタンを押します。

すると、こうなります ↓ 。

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この状態でグループ化します。(Mac : ⌘GWin : Ctrl G)

 

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※見えづらいのでステージ背景をグレーにしました。

Mac : ⌘JWin : Ctrl )

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続いてコピーしたレイヤーのロックを解除します。

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この文字もグループ化します。

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グループ化したこのレイヤーをコピーします。

(Mac : ⌘CWin : Ctrl C)

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上のレイヤーにロックをかけ、非表示にします。ここで上のレイヤーは削除してもいいです。

下のレイヤ1コマ目にその場にコピーペーストします。

(Mac : ⌘ shift VWin : Ctrl shift V)

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レイヤー1の1コマ目を選択すると↓ 、

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↑ このように全てが選択されます。これをグループ化してひとつにします。

(Mac : ⌘GWin : Ctrl G)

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これでフチ文字の完成です。

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いらなくなったレイヤーを削除します。 

 

 

                                                                               3. シンボルにして境界線を追加

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シンボルにします。

シンボルにすることでアルファ値( 透明度の変化 )や効果を加えることができます。

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今回はフィルターから光彩を選択します。

(Macの場合ですが、この画面が違うプロパティパネルの表示になっていたら、Yを押すとこの画面になります。)

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このように設定してみました。

 

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Animate CCでのフチ文字



これで境界線のあるフチ文字の完成です!

 

 

ちなみにフィルターは気に入ったものがあれば歯車からプリセットとして保存できるので、次回からは保存した効果をすぐに使えるので便利です。

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ひとつのレイヤーで作業する場合

描いた文字をグループ化をしてコピーしておいて、線幅と色の変更線を塗りに拡張グループ化し更にその場に最初の文字をコピペ全選択しグループ化でもできます。

Photoshopで生成した木をイラスト風にする

今回はPhotoshopで生成した木イラスト風にしたり、更にフィルターをかけてアレンジしてみました

新規ドキュメントを作成します。

今回は幅 2000 pixel、高さ 1500 ピクセル、解像度350 pixelにしました。

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空のレイヤーを追加します。

 

フィルター → 描画 → 木

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好きな木を生成します。

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↓ 細部を拡大したところです。

 

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細かい枝を飛ばします。

フィルター → その他 → 明るさの最大値

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 1.5 を入力し、OKをします。(プレビューを見ながら、数値はお好みで)

 

↓ 細かい枝が目立たなくなりました。

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このレイヤーを複製します。

Maccommand + JWinCtrl + J です。 

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複製したレイヤーを選択し、フィルター → 表現手法 → 輪郭検出

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↓ 輪郭が検出されました。

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↑ このレイヤーのレイヤーモードソフトライトにします。

 

下のレイヤーと統合します。

Maccommand + EWinCtrl + E

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完成です。

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↑ 細部を拡大した部分です。

 

色々なバリエーション

更にフィルターをかけたり、レイヤーモードを変えてみました。楽しいです。

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私は必要に応じて、最初の木の生成時点で根っこの部分を、ブラシツールコピーツールを使いながら描き足してから加工して、マンガなどの背景に使用しています。

 

この他のアレンジです。

 

Photoshopの木生成に関する記事。こちらはスクリプトで生成されています。

 

Photoshop用クロッキーブラシ、鉛筆風ブラシ

※2018/10/8ブラシの修正、配布先を変更しました。

 

こんにちは、LINEクリエイターズスタンプや着せかえを作っているnabuKOです。

今回はPhotoshopで使えるクロッキーブラシ、鉛筆風ブラシを作りました。

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croquis_1とcroquis_1_2は鉛筆風のブラシです。

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クロッキー、鉛筆風ブラシで描いたイラスト2

Photoshopクロッキーブラシのダウンロードはこちらからできます。

 

 



このブラシはPhotoshop CC 2018で作りました。

 

水彩ブラシセットも配布しています。