げげげのnabuKO

イラスト日誌

Adobe Brush CCでオリジナルブラシを作りました

※現在はAdobe Capture CCというアプリに統合されています。詳しくは下部の追伸に記述しました。

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こんにちは、nabKOです。撮った写真やキャプチャから簡単にブラシが作れるiOSアプリAdobe Brush CCでPhotoshopブラシを作りました。

今回は作ったブラシで描いたイラストとブラシの設定を書いてみます。ブラシにしたのは自分で描いた手のクロッキーと部屋にあったキャンドルホルダー水彩絵の具のにじみの3つです。

 

  

1・手のクロッキー

f:id:nabuko:20141223164014j:plainNARUTO岸本斉史さんが0.9mmのシャーペンがいいとおっしゃっていたのをコミックで見たので、買ってクロッキーを描いてみました。確かに強弱がつけやすく描きやすいです)

 

 

 

 

 

ブラシにして描くと、こんな感じになりました。 (月と木のつもりです・・)

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2・キャンドルホルダー

(画像が荒くてすみません。この写真から作りました)

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ブラシにして描くと、こんな感じになりました。このブラシで文字を描いたりしても楽しいかなと思います。

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3・水彩絵の具のにじみ

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ブラシにして描くと、こんな感じになりました。

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以下は作り方です。

Adobe Brush CCのアプリを開きます。

※手のクロッキーブラシの作り方のみですが他も同じように作りました。

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マイライブラリの一番下の+マークを押してカメラからブラシにしたい物を撮影するか、カメラロールからブラシにする画像を選択します。

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スタイルはPsPhotoshop)を選択します。 下の切り抜きを選びブラシにする部分を指で調節します。回転させたり拡大、縮小と自由にできます。

次に下の調節を選びます。

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 ホワイトマスクを少し動かし(レベル補正のような感じです)をして背景の余計なトーンを飛ばします。

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減算で不要な線を消します。減算をタップすると追加になり、消した部分をこすれば元に戻ります。画像はわざと大げさに消してみました。続いて設定です。

 

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今回設定はジッターの角度のみいじりました。30くらいにします。

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右上の部分からブラシの試し描きが出来ます。良さそうであれば保存します。

Photoshopに移動します。

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マイライブラリから作ったブラシを選択してたらOKです。ブラシパネルのカラーの設定を変えたりシェイプや散布をいじってお好みのブラシが作れます。

作った感想

Photoshopでも画像からブラシを作れますが、スキャナがいらないのとブラシの描き味などをプレビューで確認しながら作れるところが好きです。撮った写真から思いがけないブラシが作れて楽しいです。


追伸

2015年12月現在Adobe Brush CCはColor CC、Shape CC、Hue CCと共にAdobe Capture CCというアプリに統合されています。操作画面や仕様もこの記事とは変わっているので、以前のバージョン(Adobe Brush CC)をDLしていた方の参考にしていただければと思います。

アプリのDLや詳細はこちらから見れます。

www.adobe.com